希学園塾生の悩み 算数の成績は良いが国語が不安...

更新日:2017.02.10

小学5年生です。算数は本人も好きらしく成績も安定してきましたが国語はつい最近まで「文法」の単元で、本人はいい加減にやっているようです。それでも公開では偏差値も最低50以上はあるので、私も「まあいいか」とつい考えてしまうのですが、教育相談に行っても話題は算数のことばかりで、国語について聞くと先生も「まあこの程度で…」と言葉を濁されます。まだそんなに気にしなくて良いのでしょうか?ちなみに算数は公開偏差値60以上はあります。

「文法の単元」や「語句」を5年生までにある程度仕上げないと、6年生になった時かなり苦労します。6年生で国語嫌いというパタ-ンはこのケースが多いのではないでしょうか。

希学園の5年生用テキストは文法でもかなり細かい知識まで載せており「語句」を含め大変良く出来ています。従って、5年生の時にこそ国語を徹底しておくことが望ましいのです。文法を余り知らずに授業を受けることはかなり厳しいと思われます。復テもかなり難しく、入試に出ないような知識も載っており「全部やろうとしても中々手が回らない」ので、子供さんがこのような状況なら早急に復習した方が良いでしょう。

塾の教育相談ではどうしても算数に目が行きますので、出来れば国語の先生に相談するのも一つの手段です。なお、6年生になれば強烈な算数・理科のカリキュラムが待っていますので、まだ余裕がある内に国語に傾注した方が良いでしょう。また、国語の家庭教師をこの時期に付けておくのも一考です。

国語は後でどうにでもなると考えると大変なことになります。特に語彙や文法はいつか覚えれば済むものだと思ってはいけません。出来る限り早期に安定させるよう計画を立ててください。ただし、もう6年生で国語がサッパリというお子さんは入試までそのままの状態が続かないよう現時点で専門家に相談されることをお勧めします。