入試によく出る問題★理科(星座)編

  • 2022.02.17
  • 受験情報

 

 

 

 

今回は入試によく出る理科から星座問題に挑戦です!

 

【問題】

冬の星座の観察について、(1)~(4)の問題文の空欄①~⑳に当てはまる語句を、下記語群ア~メから選びなさい。ただし、語群の語句は複数回用いても良いものとする。

 

(1)北極星の見つけ方は、( ① )座の他の星は暗いので、( ② )や( ③ )座を見つけ、②のひしゃくの先にある2つの星の間隔を、ひしゃくの先端から( ④ )倍、③座のWの両端2つずつの星がつくるラインをそれぞれ伸ばし、その交点とWの真ん中にある星との距離を( ⑤ )倍に延長したところに北極星がある。

 

(2)北極星の明るさは、( ⑥ )等星。1等級違うと明るさは約( ⑦ )倍になる。北極星は、ほぼ真( ⑧ )にあり、( ⑨ )。 北極星の高さは、観察している場所の( ⑩ )と同じになる。

 

(3)空全体の星は、1日に1回、北極星を中心として、( ⑪ )から( ⑫ )へ回るように、1時間に( ⑬ )度動いている。

 

(4)冬の大三角形とは、( ⑭ )座の( ⑮ )と( ⑯ )座の( ⑰ )、( ⑱ )座の( ⑲ )を結んでできる三角形をいう。他におうし座の( ⑳ )のようなだいだい色の1等星もある。

 

【語群】

ア.北斗七星 イ.おおぐま ウ.こぐま エ.はくちょう オ.カシオペヤ カ.ふたご キ.ぺガスス ク.アンドロメダ ケ.こいぬ コ.おおいぬ  サ.オリオン シ.ポルックス ス.アルデバラン セ.プロキオン ソ.ベテルギウス タ.リゲル  チ.シリウス ツ.1 テ.2 ト.2.5 ナ.5 ニ.10 ヌ.15 ネ.30 ノ.東 ハ.西 ヒ.南 フ.北 へ.東から西に動く ホ.西から東に動く マ.ほとんど動かない ミ.緯度 ム.経度 メ.高度 

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【解答と解説】

 

 

 

(1)北極星の見つけ方は、(①→ウ.こぐま)座の他の星は暗いので、(②→ア.北斗七星)や(③→オ.カシオペヤ)座を見つけ、②のひしゃくの先にある2つの星の間隔を、ひしゃくの先端から(④→ナ.5)倍、また③座のWの両端2つずつの星がつくるラインをそれぞれ伸ばし、その交点とWの真ん中にある星との距離を(⑤→ナ.5)倍に延長したところに北極星がある。

 

(2)北極星の明るさは、(⑥→テ.2)等星。1等級違うと明るさは約(⑦→ト.2.5)倍になる。北極星は、ほぼ真(⑧→フ.北)にあり、(⑨→マ.ほとんど動かない)。 北極星の高さは、観察している場所の(⑩→ミ.緯度)と同じになる。

 

(3)空全体の星は、1日に1回、北極星を中心として、(⑪→ノ.東)から(⑫→ハ.西)へ回るように、1時間に(⑬→ヌ.15)度動いている。

 

(4)冬の大三角とは、(⑭→サ.オリオン)座の(⑮→ソ.ベテルギウス)と(⑯→コ.おおいぬ)座の(⑰→チ.シリウス)、(⑱→ケ.こいぬ)座の(⑲→セ.プロキオン)を結んでできる三角形をいう。他におうし座の(⑳→ス.アルデバラン)のようなだいだい色の1等星もある。

 

※⑭~⑲の解答は順不同。ただし、星座と星は一致のこと。

 

【星の動きを覚える3つのポイント】

★北の空の星は、北極星を中心として、時計の針と反対の向きに、1時間に約15度ずつ回っている。

 

★北の空以外の星は、太陽のように東から西へ、時計の針と同じ向きに動いている。

 

★空全体の星は、北極星をほぼ中心として、1時間に約15度ずつ、東から西へ回るように動いている。

 

1問5点の100点満点です。何点取れましたか?

星座の問題もよく入試に出る単元です。夜空の星は空にはりついているように見えますが、実は地球からの距離はそれぞれ違います。

 

今回は出題しませんでしたが、冬の大三角といっしょに夏の大三角や1等星の名前、また星の動きについてよく学習しておきましょう。

 

冬は星がきれいに見えます。勉強に疲れたらふと夜空を見上げてみてくださいね。実際にどんな星座がどの時間に見えるか、その明るさや色も見て、できれば距離も調べてみると面白いですよ!

 

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