大阪 関西で中学受験の家庭教師を選ぶには

  • 2026.10.13
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  • プロ教師日記

中学受験で塾と併用するメリットと教師の種類

「塾には通っているのに、家では問題が解けない」「宿題を終わらせるだけで精いっぱい」。中学受験に向けて勉強を続ける中で、このような悩みを抱えていませんか。

そんなとき、選択肢の一つになるのが家庭教師です。ただ、いざ探してみると、学生の先生もいればプロの先生もいて、対面とオンラインの違いも気になります。何を基準に選べばよいのか、迷ってしまうご家庭もあるでしょう。

大阪・関西で家庭教師を選ぶ際に大切なのは、お子さまの学習目的に合った指導経験があること、そして先生との相性です。料金や受講条件も含めて確かめておくと、入会後の行き違いを無くすことができます。

今回は、家庭教師が塾との併用で役立つ場面から、教師の種類、派遣センターの選び方、始める時期までを解説します。総合進学セミナーの料金や対応地域についてもご紹介しますので、家庭教師を検討する際の参考にしてください。

1 塾に通っていても家庭教師が選ばれる理由

中学受験を考えたとき、まず「どこの進学塾に通わせようか」と考えるご家庭は多いでしょう。集団授業の進学塾では、毎週のカリキュラムに沿って授業が進み、復習テストや確認テストで理解度を確かめていきます。

ただ、テストで苦手な単元が見つかっても、その子が理解するまでクラス全体の授業が止まるわけではありません。翌週には新しい内容を習い、宿題も増えていきます。前の週の復習が終わらないうちに次の単元へ進み、だんだん授業についていきにくくなることもあるのです。

家庭教師は一対一の指導ですから、その子がわからなくなったところまで戻れます。苦手な単元には時間をかけ、すでに理解しているところは確認して先へ進む。お子さまの理解に合わせて、授業の進め方を変えられるのが特徴です。

さらに勉強を増やすのではと心配な方へ

「週に3日も4日も塾へ通っているのに、さらに家庭教師までつけるの?」と思われるかもしれません。確かに、今の勉強に別の教材や課題をそのまま足せば、負担は増えてしまいます。

そこで考えたいのは、家庭教師に塾の勉強をどう支えてもらうかです。総合進学セミナーでも、進学塾に通いながら、苦手な教科を家庭教師と学ぶ生徒がほとんどです。宿題で手が止まる問題を一緒に確認し、間違えた問題の解き直しを進めることで、塾で習った内容を理解しやすくする指導です。

たとえば、算数の文章題で毎回つまずくなら、答えを教える前に、条件を読み取れているか、図に表せているか、計算で止まっているかを見ていきます。そのうえで類題を一人で解いてみると、説明を聞いてわかったつもりになっていないかも確かめられます。

すべての教科を任せる必要はありません。「まずは算数の復習を進めたい」など、困っていることを絞って相談してみましょう。塾と家庭教師の役割がはっきりすれば、限られた家庭学習の時間も使いやすくなります。

塾との併用や家庭学習のお悩みを相談する

2 家庭教師選びで大切なのは指導経験と相性

お子さまに何を教えてほしいかをはっきりさせる

同じ「家庭教師」でも、学校の授業のフォローを得意とする先生と、難関中学の受験対策を得意とする先生では、指導の経験が違います。まずは、何を目的に家庭教師をつけたいのかを伝えることが大切です。

中学受験なら、志望校に向けた指導経験だけでなく、通っている塾への理解も見ておきましょう。浜学園、希学園、日能研、馬渕教室、能開センターなど、それぞれの塾で教材や学習の進め方は異なります。塾で使っている教材や最近のテスト結果を見ながら話せると、必要なサポートが具体的になります。

志望校が決まっていれば、学校名を伝え、その学校に向けてどのような指導をしてきたかを聞いてみてください。「中学受験に対応しています」という案内だけでなく、今の学力から受験まで、どのように学習を進めるかを相談できる先生かどうかが大切です。

一対一だからこそ先生との相性を大切に

指導実績が豊富でも、お子さまが質問しにくい先生では、わからないところが残ってしまいます。逆に、話しやすく、説明や解説がわかり易い先生との出会いが、苦手な教科に取り組むきっかけになることもあります。

保護者の方にも、好きな先生の授業だから頑張れた経験はないでしょうか。家庭教師は一対一で長い時間を過ごしますから、教え方に加えて、声のかけ方や授業中の雰囲気も見ておきたいところです。

体験授業では、先生の説明がわかりやすいか、お子さまが自分から質問できるかを見てみましょう。授業の後に「どこがわかった?」「次もこの先生と勉強してみたい?」と、お子さま本人の感想を聞くことも大切です。

3 学生家庭教師とプロ家庭教師はどう違うのか

家庭教師を探すときによく目にするのが、学生家庭教師とプロ家庭教師です。どちらにも特徴がありますが、中学受験を任せるなら、受験を経験したことと、受験生を指導した経験は分けて考えましょう。

学生家庭教師は年齢の近さが魅力

大学生などの先生は、お子さまにとって年齢の近いお兄さん、お姉さんのような存在になりやすく、話しやすさが魅力になる場合があります。一方で、指導経験や、塾・志望校に関する知識は先生によって差があります。

たとえば算数で、塾では旅人算やつるかめ算を図や和算で習っているのに、家庭教師が方程式で説明するとどうでしょう。先生にとっては簡単な解き方でも、まだ方程式を習っていない子どもには、説明を理解するために別の勉強が必要になってしまいます。

これは学生の先生に限った話ではありません。お子さまが習っている方法を理解し、その段階に合う説明ができるかを確認したい、ということです。また、大学の授業や試験などで指導予定が変わる可能性もあるため、希望する曜日に継続して来てもらえるかも聞いておきましょう。

プロ家庭教師は希望する指導の経験まで確認する

プロ家庭教師には、家庭教師を専業としている先生や、進学塾・予備校での指導経験を持つ先生などがいます。受験指導の経験を重ねた先生であれば、生徒がつまずきやすいところを踏まえて、説明の仕方を変えながら授業を進めてもらえることが期待できます。

ただし、「プロ」という名称だけで、どの志望校にもどの科目にも対応できると判断するのは早計です。算数を重点的に見てほしいのか、国語の記述を教えてほしいのか。希望する内容に合う先生を選ぶことが大切です。

総合進学セミナーはプロ家庭教師による指導にこだわり、学生アルバイト教師は派遣していません。大手進学塾や予備校の現職・元職講師も在籍し、お子さまの学力、志望校、通塾先、相性を踏まえて担当教師を選考しています。

4 家庭教師派遣センターはどう選べばよいのか

家庭教師派遣センターによって、力を入れている分野は異なります。中学受験が中心のところ、高校受験を得意とするところ、学校の授業のフォローを主に行うところなどがありますから、ご家庭の目的に合う指導を相談できるかを確かめましょう。

問い合わせの前に聞きたいことを用意する

まずは「通っている塾の教材を使って指導できるか」「志望校に詳しい先生がいるか」「費用はいくらか」「担当予定の先生で体験できるか」など、聞いておきたいことを書き出してみてください。電話やフォームで確認しておくと、説明を聞く際にも迷いにくくなります。

講師の選考を依頼する際には、学年、成績、希望する教科、志望校に加え、曜日と時間帯を伝えます。「灘中を目指す算数の指導」「浜学園の教材を使った復習」など、希望を具体的にするほど、どのような先生が必要なのかが伝わります。

複数の教科を教えられる先生もいれば、特定の教科を専門とする先生もいます。特に難関校に向けた対策では、苦手科目を専門とする先生に絞る方法もあります。登録教師の人数だけで判断せず、希望条件に合う先生を選考できるかを相談しましょう。

先生に任せきりにならない相談体制も確認する

授業が始まってから、「先生には直接言いにくいけれど、宿題の量を調整してほしい」と感じることもあるかもしれません。そのとき、誰に相談できるかも派遣センター選びのポイントです。

総合進学セミナーでは、教師に授業内容や生徒の理解度の報告を義務付け、指導部でも指導状況を確認しています。授業で何を学び、何が一人でできるようになったのかを共有しながら、次の課題を考えていきます。

なお、派遣センターを通さず個人契約で依頼する方法もあります。その場合は、授業料や支払い、日程変更、終了時の取り決めを教師と直接確認します。どちらの依頼方法でも、費用と相談窓口を曖昧にしたまま始めないことが大切です。ただし個人契約では、教師を変更したいときは直接教師に断りの連絡をし、新たな教師を探す必要があります。また、教師との間で何かトラブルがあった際に、間に派遣センターが入っていれば、派遣センターが対応してくれるので安心です

5 対面とオンラインはどちらを選ぶべきか

自宅に来てもらう対面指導がよいのか、オンライン指導がよいのか。この点も、ご家庭によって考え方が分かれるところです。それぞれの特徴を知り、お子さまが学びやすい方法を選びましょう。

対面指導は手元や授業中の様子を見てもらいやすい

対面では、同じ場所でノートや答案を見ながら話せます。問題を考えている途中でペンが止まったときにも、先生が手元や表情を見て、声をかけるタイミングを考えやすいのが特徴です。

一方、ご家庭では授業を受ける場所を用意する必要があります。「先生が来るから部屋を片付けておかなければ」と気になる方もいるでしょう。訪問できる地域や交通費に加え、自宅のどこで授業を受けるかも相談しておくと安心です。

オンライン指導は通信環境と手元の見え方を確かめる

オンラインなら教師が訪問する必要がなく、移動の制約を受けにくくなります。希望する時間帯に指導できる先生がいれば、塾や習い事の予定に合わせやすい場合もあります。

ただ、画面に映る範囲は限られます。答案や途中式が見えるか、質問がしやすいか、通信が途切れないかは、実際の環境で確かめたいところです。夜遅い時間を希望する場合も、先生の都合だけでなく、お子さまの睡眠や翌日の予定を考えて相談しましょう。

総合進学セミナーでは、双方の顔と机上を映せるオンラインシステムを採用しています。訪問授業、オンライン授業、両方の併用を相談できますので、ご家庭の予定や学習状況に合う方法をお知らせください。専用システムはパソコンでの利用となるため、必要な機器と通信環境も事前に確認しましょう。

6 家庭教師はいつから始めてどのくらい続けるのか

「何年生からつけるのがよいですか」「どのくらい続ければよいですか」という疑問に、すべてのお子さまに当てはまる答えはありません。大切なのは、困っていることが積み重なる前に、その原因を見ていくことです。

塾に通う中学受験生であれば、テストの間違い直しが追いつかなくなったときや、苦手な単元が増えてきたときが相談の目安になります。学校の授業のフォローが目的なら、授業がわかりにくくなった、テストの点数が下がり始めた、と感じたときに相談してみましょう。

始める際には、「算数のこの単元を復習する」「塾の宿題を自分で進められるようにする」などの目的を共有し、途中で進み具合を見直します。苦手な部分が解消したら授業回数を減らす、必要に応じて終了する、志望校対策へ切り替える、といった考え方もできます。

総合進学セミナーでは長期指導のほか、受験直前の数か月だけの短期指導や、春・夏・冬休みの集中講座にも対応しています。集中講座は5回以上から受講できます。開始日や終了の申し出に関する条件も、契約前にご確認ください。

7 総合進学セミナーの明瞭な料金体系

安心の後払い制で指導した分だけお支払い

家庭教師を続けるうえで、やはり気になるのは費用です。総合進学セミナーの指導料は、安心の後払い制。実際に指導した時間数に応じて、指導した分だけを後払いする仕組みです。

基本の費用は、初回の入会金と授業料です。交通費は原則無料ですが、バスを使う場合や車での移動、遠隔地などでは、実費をご負担いただくことがあります。

また、中途退会による解約料はかかりません。先生との相性が合わないときは、追加料金なしで何度でも交代できます。教師への食事や心付けも禁止していますので、そのためにご家庭でお気遣いいただく必要はありません。

安心の後払い制など明瞭な料金体系について詳しく見る

中学受験の料金と受講条件

項目 料金と受講条件
入会金 22,000円(税込) 一家族無期限有効
中学受験指導 1時間 8,800〜13,200円(税込)
難関中学受験指導 1時間 11,000〜22,000円(税込)
通常の指導時間 週1回以上 1回120分以上
支払いと交通費 安心の後払い制 指導した分だけお支払い
交通費は原則無料 バス利用 車移動 遠隔地などは実費負担の場合あり

たとえば、1時間8,800円の先生による2時間の授業を月4回受ける場合、授業料は70,400円(税込)です。入会時は入会金22,000円を合わせて92,400円(税込)となり、条件によって交通費が別途必要です。月額料金が一律に決まっているわけではなく、教師や受講時間によって変わります。

費用を比べる際は、時間単価だけでなく、1回の最低授業時間、月に受ける回数、入会金、交通費まで含めて考えましょう。希望する指導内容と予算を伝え、無理なく続けられる計画かどうかをご相談ください。

コース別の料金と受講条件を確認する

8 大阪をはじめ関西の各地域で家庭教師を派遣

総合進学セミナーは大阪を拠点に、大阪市内・大阪府下を中心に近畿各府県に家庭教師を派遣しています。大阪府外にお住まいの方も、住所、希望する教科、曜日や時間帯をお知らせください。

大阪以外では、兵庫県の神戸市・西宮市・芦屋市、京都府の京都市・宇治市、奈良県の奈良市・生駒市、滋賀県の大津市・草津市、和歌山県の和歌山市などにも対応しています。派遣できる地域と教師の予定は、事前にお問い合わせください。

関西の詳しい対応エリアを見る

大阪 関西の家庭教師についてよくある質問

塾をやめずに家庭教師を利用できますか

はい。総合進学セミナーでは、進学塾の学習サポートに対応しています。塾の教材やテスト結果を踏まえて、苦手科目の復習など、ご家庭で補いたい内容をご相談いただけます。

入会前に担当の先生の授業を受けられますか

担当予定の教師本人による60分の無料体験授業を受けられます。授業のわかりやすさだけでなく、先生との相性や今後の学習の進め方も確かめてください。

大阪市外やオンラインでも相談できますか

近畿2府4県を対応エリアとしており、訪問・オンライン・併用の希望も相談できます。ご希望の地域や時間帯での指導が可能か、お問い合わせ時にご確認ください。

受験直前や長期休暇だけでも利用できますか

短期指導や長期休暇中の集中講座にも対応しています。集中講座は5回以上から受講可能です。教師の選考や日程調整が必要ですので、希望する時期と回数をお知らせください。

まずは無料体験でお子さまに合う先生か確かめてみましょう

家庭教師選びで大切なのは、立派な経歴や合格実績だけではありません。お子さまが今困っていることに向き合い、わかるところまで一緒に戻ってくれる先生かどうかです。

総合進学セミナーでは、学習状況や志望校、通塾先などを伺ったうえで教師を選考し、担当予定の先生による60分の無料体験授業をご案内しています。授業後には、これからどのような勉強が必要なのかもご相談ください。

最近のテスト結果や、解けなかった答案、使っている塾の教材があれば、話が具体的になります。志望校がまだ決まっていなくても構いません。「宿題に時間がかかる」「算数の解き直しが進まない」など、今のお悩みからお聞かせください。

大阪・関西で家庭教師をお探しの方は、まずはお子さまに合う指導かどうかを体験してみませんか。資料を見てから検討したい方のために、無料の資料請求も受け付けています。

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管理栄養士
浅田ゆうき先生

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