教師採用の選考基準

教師を専業として生計を立てている

「プロ」を名乗る最低限の条件です。

難関校受験の指導（合格）実績がある

最新の受験情報に精通していて、難関校への合格実績が複数ある。

中　学

灘・甲陽学院・東大寺学園・洛星・大阪星光学院
神戸女学院・四天王寺
洛南高校附属・西大和学園　等

高　校

有名国･私立校、公立学区トップ校 等

大　学

東大･京大・阪大・早慶・関関同立・医歯薬系 等

※実績の中でも、直近年度のものを最重視します。

大手予備校・進学塾等での指導経験が豊富

有名進学塾や予備校の元職・現職、私立中・高の元職など、厳しい現場を経験している。

出身予備校・進学塾（一例）

進学塾

浜学園・希学園・日能研・成基学園・能開センター・馬渕教室 等

予備校

駿台・河合塾 等

30～40代の働き盛りの教師が中心

60代、70代の高齢の教師は、最近の受験事情に詳しくなかったり、知識が古すぎて今の受験では通用しない場合があります。また、生徒と年が離れすぎていて質問しにくいといったコミュニケーション上の問題も懸念されます。
逆に、若すぎる教師では、実績も乏しく受験情報に十分通じているとはいえません。
総合進学セミナーは、受験生を指導したを経験が十分にあり、しかも学生が親しみを感じやすい30代～40代の教師が中心です。
※高齢でも、当セミナーで継続的に実績を上げられている先生には引き続き指導をお願いしています。