友達との人間関係、家庭環境の変化、けがや病気など、不登校のきっかけはさまざまですが、不登校のきっかけはさまざまですが、どの生徒にとっても「勉強の遅れ」は次の一歩を踏み出そうとするときの大きなさまたげになってしまいます。

学校へ行かないから勉強ができない、勉強がわからないから学校へ行きたくない…勉強ができないから自信が持てない、次の一歩が踏み出せない…

学校に通えなくなってしまった生徒にとって、集団授業の学習塾に通うのは大変な負担です。かといって、家で一人で十分な勉強ができるかといえば、ご家族の協力があってもなかなか大変です。総合進学セミナーでは、不登校の生徒の家庭学習のために家庭教師が果たしうる大きな役割に早くから注目し、そのサポートに取り組んできました。家庭教師と塾・予備校の大きな違いは1対1個人授業であること、生徒ひとりひとりの個性に合った指導ができることです。生徒の環境や性格を考慮し、よく話し合い気持ちを理解しながら、未来を切り開くお手伝いをします。

1不登校生徒への指導経験豊富な教師が担当します。

コミュニケーションが苦手な生徒ややる気を持てなくなってしまった生徒の指導経験が豊富な元学校教員等、教育の専門家が多数在籍。ただ勉強を教えるだけではなく、精神面を支えます。

2生徒の気持ちに寄り添い、特定の価値観を押し付けません

もう一度学校へ行けるようになることだけがゴールではありません。さまざまな可能性をさがして、今できることを少しずつ、いっしょに始めましょう。

3復学・進学したときに自信を持てるよう、確かな学力を育てます。

授業の遅れを取り戻すことはもちろん、高校・大学へ進学できる実力を養います。