※入試情報は変更する場合がありますので、受験する際には必ず大学の公式ホームページをご確認ください。

*全国を3ブロックに分け、ブロック毎に20名以内で選抜。
**一般選抜Ｂは、共通テストはなく、個別学力検査で合計得点率が70％以上である者のうち、成績上位者から小論文・面接受験資格者20名以内を決定。
***一般選抜Cは、個別学力検査はなく、共通テストで合計得点率が80％以上である者のうち、成績上位者から小論文・面接受験資格者20名以内を決定。

（注1）独自の学力検査を行い、その成績と大学入学共通テストの成績を併せて小論文・面接受験資格者約400 名を決定。
（注2）「小論文・面接」を行い、その成績・評価と大学入学共通テストおよび個別学力検査の成績ならびに
　　　調査書等の内容を総合して合格者を決定。
（注3）志願者が募集人員の40 倍を超えた場合には、大学入学共通テストの成績により第1 段階選抜を行い、
　　　その合格者に対して個別学力検査を行うことがある。

（注1）「地理歴史・公民については、2 科目を受験している場合は、第1 解答科目の得点を用います。

（注2）外国語については、「英語」を選択し、リーディングとリスニングの両方を解答しなければなりません。
　　　（「英語」の配点の割合は、Aが、60 点中、リーディング（48 点）、リスニング（12 点）、
　　　Cが、200 点中、リーディング（160 点）、リスニング（40 点）とする）

（注3）指定する教科・科目を1 科目でも受験しなかった場合は、合否判定の対象となりません。

（注1）理科については、あらかじめ届け出た2 科目を選択。

※何れも合否判定の際に重視

（注1）発表資料は、産業保健に関して与える課題について、日本語または英語で作成。発表および質疑応答は日本語で行う。
（注2）試験時間中は、通信や検索が可能なスマートフォン等の電子機器の使用を禁じる。
（注3）発表は10分で打ち切りとなる。

（注1）外国語については、「英語」を選択し、リーディングとリスニングの両方を解答しなければなりません。
（注2）指定する教科・科目を1 科目でも受験しなかった場合は、合否判定の対象となりません。

実質倍率＝（受験者数/合格者数）