浜学園塾生の悩み 公開テストでいつも同じ場所を間違えてしまう

更新日:2017.12.19

小学6年生になったのに、算数の公開学力テストの左側半分で必ず5問程度間違ってきます。家で解かせると正解するので、先日の公開テストの際には「絶対ミスをしないでね」と声をかけましたが、本日その返却された答案を見ても一向に正答率が上がっていませんでした。これを直すための対策はありますか?

これは特に多くいただくご質問です。原因として考えられるのはこのようなことでしょうか。


①答えの写し間違いがある 計算用紙を雑に書いている(字が汚い)
②「見直し」をしない → 制限時間を一杯使うので時間がない
③本人が解ったつもりでいる → 絶対に正解だと思い込んでいる
④整数の四則計算はできるが、小数・分数が混じると間違えてしまう


特に④の場合は計算だけではなく、他の問題にも同じような間違いの傾向があるはずです。これについては、その単元について丁寧に見直して類題演習を繰り返し行いましょう。

テストの「間違い直し」とは、間違えた問題だけではなく、それらと同じ種類の問題を何問か演習することを意味します。


①~③については、入試本番ではこのような「ミス」が合否を大きく左右するのだということを言い含め続けるしかありません。

◎このようなことは最も親御さんが心配されるところです。なかなか「ミス」が直らずに困っている生徒さんは過去多数扱ってきましたが、その中のほとんどはその都度注意しながら矯正するように指導してまいりました。また、その際は「何故間違ってはいけないのか」ということをしっかりと根気強く説明することが大切です。「また間違っている!」などと頭ごなしに叱りつけることは御法度ですので注意してください。